« (269)「究極の協奏曲」コンサート | トップページ | (271)偽書?「ミュータント・メッセージ」 »

2017年6月23日 (金)

(270)この一週間

金曜日。

ご近所の、地域活性化活動の同志であるTさん(元大学教授、同じ歳)が出品されている写真展を観に行く。大半が自然の風景、鵜飼などの行事を写したもののなかで、Tさんの作品は、インドの市井の人々を対象にしている。「下町の人たちの貧しい中でも明るい笑顔と力強さに感銘を受けた」という、Tさんの思いが伝わってくる。

 

土曜日、日曜日。

二日間、某資格試験の仕事に従事する。一日20人、各12分間、受験生と真剣勝負の問答。歳を重ねるにつけ疲労の度合いが増してくるが、それぞれの人生の一コマに立ち会える充実感は変わらない。終わって東京から応援に来た知己の委員と久しぶりに一献、楽しい限り。

 

月曜日。

やっと休日。この前の署名活動のとき、会員間で署名のもらい方で意見の違いが生じ、途中で泣きながら帰ってしまった婦人会員のことが気になっていたので電話する。「あなたのやり方は執拗すぎる、会の品位をダメにする」と注意され悔しくて泣けてきた、あとで私も大人気ないことをしたと反省しました、と。今度もまた行きます、と言われホッとする。政府が何もしないことが、現場での焦燥感につながっている。

友人に紹介された「ミュータント・メッセージ」という本を読む。この本のことはまたあらためて書きたい。

 

火曜日。

町内の月例映画会の日。往年の名作、「カサブランカ」を上映。何度見ても良くできた映画だと思うが、何とこの映画、制作過程では、撮影が始まってからも最後の結末が決まらず、二人の脚本家が苦労したという。ヒロインのイルザを、夫のラズロと恋人のリック、いずれと脱出させるかがなかなか決まらなかった・・・。名作の裏にある意外な真実。

終わってから、大阪に出かけて、五嶋みどりさんと仲間たちの「ネパール/日本 活動報告コンサート」に行く。相変わらず魂のこもった演奏会。毎年6月の楽しみである。これもまた稿をあらためたい。

 

水曜日。

ボランティアの事務所に週一回の「出勤」。署名数が落ちてきている原因と対策、合わせて年後半の活動構想、次の日曜日に予定している某国会議員との懇談内容について、などを話し合う。

先月、結成された「特定失踪者(拉致濃厚な方々)家族会」への緊急特別カンパを会員に呼びかけているが、現在70人ほどから協力があり、40万円ほど集まっているとのこと。いまこそ物心両面のサポートが必要と考えて提案したものだが、応えてくれる会員の尊い志に感謝でいっぱいだ。

 

木曜日。

疲れているし、前夜は迷っていたが、朝起きたらいいお天気だったので、頑張ってグラウンド・ゴルフに出かけた。成績は4アンダーの68。ホールインワンなしで68は悪くないが、順位はちょうど中ほど。参加者22名。最高齢は88歳!筆者より高齢の方ばかりだが、みなさんお上手。

終わってから午後、集会所で「書道を楽しむ会」例会に。3月から月2回、近くの住宅地から先生に来てもらって始めたが、1時間半ほど、筆を持つことはなかなか貴重なひとときである。おおらかな先生で、たくさん手本を書いてくださり、太字、細字、楷書、行書など何を書いても良いという。今日は先生が自作の落款をみんなにプレゼントしてくださった。もう途中で止めるわけにはいかなくなった!?

 

おかげさまで充実した一週間でした。

いよいよ梅雨本番らしい。皆さま、ご自愛のほど。

アップ寸前に、海老蔵の奥さまが他界された由。合掌。

 

 

« (269)「究極の協奏曲」コンサート | トップページ | (271)偽書?「ミュータント・メッセージ」 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1594571/70943108

この記事へのトラックバック一覧です: (270)この一週間:

« (269)「究極の協奏曲」コンサート | トップページ | (271)偽書?「ミュータント・メッセージ」 »